ドラードギャラリー和世陀の「聖なるEROS展」へ

        昨日は湿度が低いせいか気持ちがいい晴れ !
             散歩するには最適です~
                 さっそく 
               早稲田大学近くの
           ドラードギャラリー和世陀(わせだ)へ
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             竹内香ノ子×小原聖史 二人展
                 『聖なるEROS展』
            タイトルに少々ドキッとさせられ・・・
         ちょっとした期待感 ? をもって 覗いてみました♪

       ご存知の方も多いかと思いますが、このギャラリーはとても狭い
            昨日は来場者がいない時間だったので
               ゆっくり鑑賞出来ました~
       (前回訪れた時は12~3人が ごった返した中で鑑賞 ? !)
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           竹内香ノ子の作品はポーズやまなざしに
              小悪魔的エロスを感じたが…
     筆のタッチでか?折角のErosを打ち消しているようにも私には感じられた
                     また
        ギャラリーオーナーでもある小原聖史の作品からは
      まったく大人のEros感や妖艶さが感じられなくて残念だった
           裸婦=エロス でないことはご承知のはず
       もっと大人で、彼独特の空想画Erosを期待してたのですが…
            例えば『こってりしたクリムト風』絵画を

30年以上もまえから~
眺めているのにこのドラードギャラリーは見あきない ! !
<ドラードギャラリー和世陀>
建築家 梵寿綱氏が1983年設計した集合住宅1階にあります
いろいろな装飾があり(内部公開されていません)15~6人のアーティストや職人が
(自然に集まって)参加、とにかく具体的な注文がないまま出来上がる

ついでに歩いて池袋へ向かい梵寿綱の建築を~♪
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      ビル名は東商ビル「ヴェッセル・輝く器」とも言われる
     
     ここは梵建築にしては控えめで私は長い間知らずにいた

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     「平喜屋」東商ビルの斜め向かいにある梵建築らしい集合住宅
     一階の大部分が酒問屋の倉庫で一部気軽に飲める店になっている

     梵寿綱 
     1934年生れ 日本のガウディと呼ばれている
     早稲田大学建築学科卒
     シカゴ美術館付属美術大学で学ぶ
     1974年「梵寿綱と仲間たち」を結成


ギャラリー展覧会のブログを書くはずだったのに梵建築の事に傾いてしまった。
東京にもまだ多くの梵建築は輝きを放ってます。
この連休中に東京でガウディを感じるのもなかなか良いと思いませんか ?

MINA

lifestyle88_31[1]
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ニッポンをキリっと伝える「木組み博物館」へ

          先日、家人が散歩から帰るなり
        「君が好きそうな所見つけたよ」と言って
          パンフレットを見せてくれた~
               中を開くと
      日本の伝統木造建築の技術を伝える博物館
                とある。
          DSCN1744_convert_20180321172817.jpg
そして本日 雪が舞う中出かけて行きましたよ。
花粉症のひどい私には雪が舞う寒い日の方が好都合なんです~
普通のビルのドアーを開けると
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         さっそく木のオブジェがお出迎え

子供の頃「宮大工になりたい」と思ったことがありました。

      宮大工の棟梁の私が建てた社寺は
ずっと何百年もそこで生きている 「なんと感動的ではないか !!」
     単純な私だけでなくても憧れますよね♪

でも、当時は 女なんて !! と言われ入り込めない世界でしたから・・・
    大っぴらに言葉にできない残念な時代でした。

この博物館では木組み体験もできます
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手前にある木をトントンと真上から乗せてはめ込む~
カツンとハマる音…チョ―気持ちいい♪

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              パンフレットにも使われていますが
        薬師寺三重塔(西塔)の初重斗組み部分 原型の四分の三
                ここで組み立てたそうです。

木組みだけでなく「左官」や「彫刻」などの展示もあり楽しめます♪
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いろいろな種類の土壁
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                    木彫り彫刻

木と木を強固に組み合わせる「木組み」は日本が世界に誇る技術 !!
       触って身近で観られてさいこうでした♪

     先日、TVで宮大工修行の女性を見ましたが…
    挑戦できるだけでも ? !いい時代になったなぁ~と。

MINA

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ぶらり火~日曜美術館歩き ? !

新聞や広告で評判になったり話題になった
展覧会へは必ず足を運ぶ―という時期がありました。
         とにかく
観ておかなくては ! ! 的な気持ちの方が優先でした~
       :けれどその度
心を動かされる感動があったかと言えば ? ? でした。

で今はといえば…
TVの「美の巨人たち」や「日曜美術館」そして新聞案内広告などから
私の脳とココロに閃いた作品を選んで出掛けてます~
(でも時々こんなはずじゃ~と思う時もありますが…)

ある時は、小さな美術館や画廊をぶらりと覘いて
自分のココロの「いいね!」ボタンを何度も押す作品に出合う事もあります♪

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            前庭には、カレーの市民や考える人なども

          そして、いつどんな時でも必ず私の脳とココロに
                  「美のチャージ」を
          してくれるのが国立西洋美術館の常設展です♪

            訪れた時の自分の心の動きに合わせて
             気に入った作品の前でしばらく佇み
               チャージタイムを楽しみます~
           今回は「クールベ・ギュスターヴ」の絵画と
             やはりロダンの前で足を止めました
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                  私は美しい

          まだ日本の美術館ではカメラOKは少ないですが
              フラッシュ無しなら大丈夫 !!
          そして額縁大好きにとっては中世から現代までの
              多種多様な額縁を堪能できますよ♪
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              中でもロダン彫刻ファンには
            一階入り口から入り吹き抜けを二階へ
              スロープをゆっくり上がりながら
          変化する彫刻を眺められる……たまりません~

          私には「美のチャージ」が満タンになる美術館です♪


MINA

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三沢厚彦「アニマルハウス:謎の館」展へ

また展覧会最終日近くになって
三沢厚彦アニマルハウス展へ出掛けてきました~

三沢厚彦の動物は ほぼ等身大のおおきさで
ノミ跡がしっかり見えるのし、着彩されているので
好みは分かれるかも知れません…

<彫刻>を見たい人にとって「着彩」のハードルは高い様です。
家人も今回はパスとの事でひとりで出かけました~

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       パンフレット一部使用しました

私は 温かみ・親しみを感じさせる
「三沢厚彦アニマル」は大好きです♪

そして今回の展覧会は、先輩彫刻家の船越桂さん(大好き♪)
画家の小林正人・杉戸洋、写真家の浅田政志さん達が加わって・・・
作品が、入り乱れ(?)チョット隠されて(?)置かれている~

その肩ひじ張らないフレンドリーな展覧会っていいなぁ~♪

ただ残念だったのは、
せっかくの楕円カーブの会場が活かされてない展示だった気がしました。

松濤美術館は
白井晟一の設計による石造りの重厚な建物で、
渋谷の閑静な住宅街にあります。
館内も楕円形の中庭(?)が噴水になっていたり、
アーチ扉・中庭ブリッジそして展示室への階段も何気に雰囲気あるし
とても気に入っている美術館で~す♪

MINA



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#お帰りなさ~い!!ボストンからの涅槃図

また最終日が迫ってから「ボストン美術館展」へ~
いつもそうー 私のおかしなクセ ? !

友人、知人を見てると・・・
  ・展覧会が始まったら、すぐ出かけないと落ち着かない人
  ・批評記事など読んだり、評判を聞きつけてから出かける人
  ・じっくり観たくて混み方重視で出かける人
など、など・・・

ギリギリで出かける私の場合・・・たぶん
   好きな食べ物を先に食べずに~
   残して、一番最後に味わって口にする♪
それと何だか共通しているみたい ? !

今日のお目当ては・・・この英一蝶の<涅槃図>です♪

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幻の巨大涅槃図 (パンフレットより)

江戸時代仏画の大作と言われるだけに
その大きさにまず圧倒されます ! !
お里帰りの為に、本格的な解体修理が行われた・・・
って言うじゃありませんか~~~ありがたい ! !

こうして「里帰りする作品」を堪能できるのは~嬉しい♪

けれど・・・いつだったか
ルーブル美術館で観たい作品があって
やっとそのお部屋についたら、

「只今 貸し出し中」 のお知らせが…
それも「日本へ」 ですって ! !

旅の計画はしっかりやったのに― 美術館の作品チェックまでしなくて…
― ガッカリ感ハンパなかった―

もうひとつ気になったのがこれ。
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入場案内やポスターに

ゴッホが描いた「ルーランの妻」「ルーラン氏」夫婦そろってやって来るというので
ポスターやパンフレット、案内板まで使うってどうなのかなぁ~

だって、次回の展覧会が 『ゴッホ展』 ですよ。
何だか紛らわしくないですか??

MINA

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