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# 「カール・ラーション展」へ行ってきました~

     招待券をいただいたので・・・
     スエーデンの暮らしを芸術にかえた画家と言われる~
     「カール・ラーション展」へ出かけて行きました
     なるべく最終日ギリギリにならないうちに…と。
 
       DSCN2311_convert_20181208170614.jpg

     私、不勉強で「カール・ラーション」の名前は聞いたことがある程度で
     代表作も知りませんでした・・・
     期待半分、不安半分でエレベーターをあがっていきました~

     中へ入って作品を観始めると… 主義主張を前面に出す作風ではなく
     身近な北欧の風景や家族に寄り添う絵画が
     優しい色彩で描かれていてホッとしました♪

     その他にも版画や挿絵などの小品も数多く出展されていましたが・・・

     何よりビックリしたのが絵画以外に
     テーブルクロスやタペストリーなどのインテリアが展示されている事でした

     確かにカール・ラーションが北欧のインテリアに囲まれている様子は
     手に取るようにわかる展覧会ではありましたが・・・

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     妻カーリン手作りクッション       リッラ・ヒュットネースの玄関

     自宅のインテリアを彩った小物などは
                妻のカーリン・ラーションの作によるものです♪
    
     カーリンは画家の道をカールと結婚することで諦めましたが
     家庭の中でインテリアを通し
     美術性を発揮したのではないかと私は感じました~


  カール・ラーションはパリで暮らしていた時期にジャポニスムから強い影響を受け
             ポスターにもなっている 「アザレの花」は
       そのジャポニスムが一番感じられる絵だと紹介されていますが
 
          私にはあまりよく理解できなくて・・・残念でしたー

  展覧室内の最後にはカール・ラーション一家が暮らした
    「リッラ・ヒュットネース」の居間をイメージして作られたコーナーも…

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               IKEA JAPAN 展示協力
     今回の展覧会を観終わった私の感想ですが…
              「カール・ラーション」の絵画を観る―というよりも

     スエーデン画家の豊かな暮らしの中の絵画やインテリアを楽しむ♪

     特に北欧のインテリアに興味のある方には
              とても居心地のいい展覧会だと思いました~


           「カール・ラーション展」
           東郷青児記念          
           損保ジャパン日本興和美術館にて
           2018年9月22日~12月24日





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# 猛獣をペットに ? ・・・って ! !

     先日の新聞に、ペットのクマに襲われて男性死亡の記事が…
          ペットのツキノワグマ ? ?
                 二度見してしまう―

              山に入ってクマと出くわしたり、
      住宅街までクマが出没するニュースを目にする事はあるが…


        茨城県取手市でペットとして飼われていたツキノワグマに
      檻の中で襲われて飼育していた男性が搬送先の病院で亡くなった
           
                DSCN2309.jpg ツキノワグマ新聞写真より
             
             TVの映像で見る限りでは…
      ちょっとした豪邸風には見えるが普通の民家です~ 
          現在では庭の檻で飼われていたというが
    70歳の飼い主は子熊の頃からペットとして飼っていたのだとすると
          その時は部屋の中だったのだろうか ? !  

     そして亡くなった知人の男性は長い間飼育のアルバイトとして
            このクマと係わってきたそうです 
   襲われたのが朝10時半ごろで 『助けて—』 の声を近所の人が聞いて
               119番したとの事・・・  

     その男性は檻の中にいたところを救助されたそうですが…
         もし驚いて外に飛び出し助けを求めていたなら
               クマも一緒に飛び出して
         
         二次被害があったかもしれない…と思うとゾッとする

           行政の許可もきちんと取っていた―というが
     そもそも猛獣をペットで飼…ってあり得るのか大きな疑問です ! !
          
        狭い檻に閉じ込めて、自由も制限され仲間もいない…
      私は先日訪れた井の頭動物園の「はな子」の事が頭を過ぎった
                 それから・・・
    地震など自然災害などで猛獣が逃げ出す危険性は考えられていたのだろうか ?
               飼い主も、行政側も―


      40年くらい前になりますが・・・
      鹿野山神野寺で飼われていたトラ12頭のうち
      3頭が逃げ出しそのうち2頭が射殺された
      お寺でトラを飼育して…入場料を取って見せていた。
      あの時も、
      射殺されたトラが可哀そう―の方に話題が行ってしまった気がした。
     
      議論したり、見直したりすることを今回もしなければ
      また同じような事が起こってしまうのでは…と思いますが~





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季節の移ろい・・・家の内と外

       いよいよ12月になってしまいました~
           毎年小さくなっていく・・・
             クリスマス飾りです
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       この小さなクリスマスツリーはオルゴール式です
         ツリーの部分がゆっくり回って曲を奏でる
               いちにち1回だけの~
                ♪きよしこの夜♪

      長い間私の為だけのXmasツリーです…周りをにぎわしているのは
              3cmにも満たないサンタたち・・・
          6ポーズの可愛さに2セットのおとな買いを♪ 

        子供が小さい時には150㎝位あるXmasツリーを
          一緒に飾り付けて楽しんでいましたが・・・
        片づけるのも一苦労だし部屋も狭くなる―と
            今は屋根裏部屋で眠っています 


       私の小さい頃は、家であの丸いケーキを食べられるのは
          クリスマスの時くらいだった ? ! と思います~
              待ち遠しくてとても嬉しかった♪

            クリスマスで思い出すのは学生の時
         ケーキ屋さんでバイトをしたとき26日か27日に
        売れ残ったケーキをもらえた~何だか得した気分に♪
          
        当時はまだ予約のシステムなどない時代でしたから…

     そうそう現在のわが家のXmasケーキはビュツシュ・ド・ノエル風の
        「トップスのチョコレートケーキ」が定番になっている



       ふと窓の外を見ると…お隣の窓に 秋が深まった蔦の赤が美しい~
         DSCN2288_convert_20181130161633.jpg

       お隣がこんなに近くてもご挨拶する程度の関係です
           この蔦のはう窓が開けられることは
               滅多にありません―

       共稼ぎで土日しか居ないせいでもありますが…
         大家さんからの配慮かも知れません ? !
   特に近い距離で接するところは、お互いに気遣いしたり控えめに―が

     都会で暮らす人々の暗黙のルールなのかもしれない~と ! !
      
        それにしてもお隣さん !
              この蔦の美しさを独り占めにしてごめんなさいね~  




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百日紅の剪定 ? !

       もう何日かで12月になろうとしているのに…
                 この暖かさ ! !

           絶好の剪定日和(?)では…と外へ
          
         剪定 ? 植木職人に怒られそうです―
             はい、素人の刈込です。

        我が家の百日紅は 毎年花を咲かせた後に
             枝を丸坊主に切ってしまう~
    植木職人のまね事がしたいが為 ? 単にスッキリしたいが為 ?
           誰にも聞かずに枝を切る事にした私

    最初は流石におっかなびっくりでしたが…
            翌年見事に花を咲かせてくれてホッとしました♪

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     年中行事の様に脚立にのぼる…齢を重ねた今でも40年近くなるかなぁ
                 さすがに最近では
        「落ちないでね~」「頑張ってますね」「気を付けて ! !」の声が―


     そして今年は・・・
     例年の枝に加えて 道路にはみ出しかけた幹を切る事にしました~
     鋸を持ち出したが…なんだか心が痛んだ
      
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     さすがに枝と一緒にゴミに出すことはできなかった~
     一先ずアトリエに運んだ・・・
     この幹をつるっつるに磨いてー少し形を整えて
         布、糸、金属、和紙、粘土・・・相性のよさそうな相手を見つけて

     
     百日紅のオブジェを作ってみようかなぁ~
                  サルスベリの第2幕が輝けるように♪




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# 北村西望…井の頭自然文化園彫刻館

     ブログ訪問している方が長崎を旅して
              「平和記念像」の事を書かれているのを拝見して

         久々に西望のアトリエを訪れてみたくなった♪


     井の頭自然文化園の中に建つ北村西望のアトリエは
           平和記念像を制作するために
      東京都から武蔵野のこの地に無償で土地を借りた~

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     1951年に長崎市から正式に像の制作依頼があった―
     長崎県生まれで、
     多くの命が奪われた悲劇を後世に伝えるためにも西望が
     平和記念像にかける思いは… 本当に強かったのだと思います ! !

          1952年アトリエの建設が始まった~
      内部を覗くと像を制作した時の熱気を今もって感じる
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     アトリエの内部           壁一面の寄木アート

 アトリエの壁面に飾られている寄木は平和記念像が完成し
         残った木片の形を見て捨てがたく組み合わせて寄木アートとした


     
      「記念碑でなくて何で像なんだ―」「裸で下品だ―」等々で
           心が折れそうな時もあったそうだが・・・
            1954年4月に石膏原型が完成 ! ! 
                    そして、
     104個のブロックに分解されて板橋の工房へ送られ鋳造された 
                    ついに 
         1955年8月に5年もの歳月をかけて完成した。
              北村西望 69才になっていた 


        アトリエの他にも彫刻館がA・B と二館あり、
   1987年に102才で亡くなるまでの西望の作品が展示されている
   
    ※東京都からアトリエの地を無償で借りるかわりに
        建てたアトリエや全作品を寄付する事を決めました
   

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   有名な「将軍の孫」          珍しく把手が裸婦に

     そして武蔵野の豊かな自然の彫刻園には「平和の舞い」 に始まり
            西望が彫刻家の資質を開花させて・・・
      世に認められ地位を築いた三作品が堂々とB館前に並ぶ
         「光に打たれる悪魔」  「晩鐘」  「怒濤」
   DSCN2243_convert_20181123221304.jpg
 
          加藤清正公の像そして孔子像などなど・・・
   武蔵野の豊かな自然のなかの彫刻園には様々な西望の彫刻群~
              38作品が園内に点在する♪

     こんな感じで野外彫刻を楽しめる場所は
            そう多くはないのでは―と私は思いますが…




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