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# 「アンドリュー・ワイエス」に逢いたくて「美術愛住館」へ~

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                              (道案内板)      
       
        昨日NHKの「日曜美術館」アートシーンを見ていたら
             『美術愛住館』が放送されていた~

               で、慌てて行ってきました―

             一年前に新宿区愛住町に開館した
                 『美術愛住館』は
           作家・評論家で「団塊世代」言葉の生みの親で
              万博プロデューサーなどで知られた
                 堺屋太一さんと
          洋画家の奥様ご夫婦が暮らしたビルを改装して
              造られた小さな美術館です~
       1・2階が展示室 3階はイベントなど特別な時に公開される

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             (美術館入口付近と3階への内部階段)

       4~5年前頃から美術館計画の話は聞こえてきていましたが… 
           やっと昨年オープンし 1周年記念企画として
         アンドリュー・ワイエスの展覧会が開催されたのです  

                  残念なことに
            堺屋さんは今年の2月に亡くなられて
          この展覧会を目にする事は出来ませんでした  

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                 (入り口のポスター)

       この美術館も撮影禁止ですので案内板やポスターハガキ
              などでの作品紹介になりました~


       今回の展覧会は 丸沼芸術の森 (埼玉県朝霞市)に所蔵されている
           習作238点より厳選された40点が公開されています

             水彩画がほとんどの習作ですが…
          以前に観た「アンドリュー・ワイエス展」より
           瑞々しさやあたたかさを私は感じました♪
      
      ワイエスの作品完成までの技術的な事や心の動きまで感じられる
       今回の習作展示は思っていたよりずっと見ごたえがありました~

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                 (クリスティーナの世界・習作) ハガキより
                       私はこちらの方が好きかも…と思ってしまう


        今回の40点の作品の中で私が一番気に入った作品は
          アンドリューワイエスの自画像(1949年作)でした
                  顔の部分は…
      半分位の輪郭と右目が描かれているのが辛うじてわかるが
            筆の勢いが水彩画とは思えない―
           内に秘めたエネルギーが迸るさまは…
         観ていてグイグイと魅かれていく感じでした♪  

   
              5/12 (日)  14:00 ~ 15:00
           本江邦夫館長によるギャラリートーク
              「ワイエスとその時代」 
               が予定されています    




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# 「渋沢栄一」別荘と飛鳥山を行く~

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                『青淵文庫』のテラス
          渋沢家の家紋「丸に違い柏」にちなんだ柏の葉が
        デザインされたステンドグラスやタイルがとても美しい ! !

              
              桜で有名な飛鳥山ですが
        南東側の敷地に、新しいお札の顔で話題になっている
          渋沢栄一が明治十二年に別荘を構えました。
           (1901~1931まで本邸宅として使用)
         毎年のようにお花見にも来ていますが・・・
     今までさほど渋沢の別荘を意識する事もなかったし
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      木々に囲まれてうす暗い端っこに建つ銅像も今回
        「はぁ~っ」という感じで眺めましたが…
                そして
      渋沢栄一の喜寿を祝って建てられた洋風茶室
          「晩香盧」は内外の客を迎える
         レセプションルームになっていた~
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                レセプションルーム

        
            飛鳥山には「渋沢史料館」をはじめとして
         「紙の博物館」と「北区飛鳥山博物館」の三館があり
           桜、ツツジ、紫陽花などの花を楽しみがてら
              館を見学するのも良いでしょう♪

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           飛鳥山は八代将軍徳川吉宗が庶民の為に
         花見ができる場所として桜を植え造成した公園です~
    そして吉宗みずからも、この飛鳥山で花見の宴をしたとも言われています。

              私が出掛けて行ったこの日は
     ソメイヨシノは、ほぼ散ってしまい八重桜が満開を迎えていました♪
          昔は(1970~1993まで)回転式展望タワーがあって…
            桜を眼下に見下ろす景色はなかなかでした~
           
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         王寺駅側から飛鳥山へ行く道は二か所ありますが…
           ベビーカーや足の不自由な方、お年寄りに
              とても便利な「アスカルゴ」
       1~2分もかからずに到着しますが、今回初めて乗ってみました~
           音楽とともに、北区のアンバサダー倍賞千恵子さんの
               案内メッセージが流れてきて驚きました―

                桜の飛鳥山もいいですが
         新緑の頃の飛鳥山は風が気持ち良くて最高です~



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# 「針穴写真」のような人生が送れたら・・・

      
       熊本地震 (前震14日、本震16日)から三年になります。
          そして、仮設など仮住いで暮らす人は…
       今なお1万6500人ほどの方がいるのが現実です。
        仮設住宅で誰にも看取られずに亡くなった方が
    28人もいらっしゃることに…同じ高齢者として心が痛みます―


    ― 。 ― 。 ― 。 ― 。 ― 。 ― 。 ― 。 ― 。 ―

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                      「針穴写真」 記事写真より  ポチッとクリック

         昔から写真を見るのが大好きで興味がありました~
           ブログでも多くの方の写真を拝見しながら…
             「あぁ~こんな風に撮れたらなぁー」と。
       人並みに「ちょっとしたカメラ」が欲しいと思ったこともあったが
          それで腕が上がるわけでもなく~早々に諦めました

             それでも写真っていいなぁ~はつづき・・・
      ある時、珍しい『針穴写真』 田所美恵子著の本を手にしました♪
 
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        それから随分時がたった頃 広報誌で久々に目にした~
               「針穴写真と額縁を作ろう」 の
            講座がある事を知りとびつきましたよ♪

        工芸高校の先生がまさに、手とり足取り教えてくださって・・・
           たしか高い場所の教室から東京ドーム方面の
               写真を撮った記憶があるが…
          暗室での現像も全部 先生にお任せしてしまった~

            田所美恵子さんが書かれた本の中には
                パリの美しい風景が
           ぼんやりだけど優しい感じで写されている
        とくにセピア色と針穴写真の相性はすごくいいと思う ! !
                私は一番惹かれる♪

        長い露出時間だと―そこに居たはずの人が写っていない
               そんな事も起こりえる ? ! 
             この不思議さが魅力でもある~

        やわらかな光とゆったりした時間が流れる針穴写真は
             若い時の忙しさが少なくなった今
        もう一度チャレンジするチャンスなのかもしれないな~と。




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# 「花筏」 桜ふぶき水面につどい~ゆるりと春が…

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              <4月9日 神田川の花筏>  

          今日は風速20メートル近い強風ですが
            朝から青空が広がっています~
                  でも
         昨日は季節が逆戻りで冷たい雨の一日でした 
                 そして
        TVからは桜の花に雪が舞う画像が流れていました 

         夕刻スーパーへ買い物に行けば店頭では
      おネギ、白菜、しいたけなど…お鍋の材料が並んでいる
          まんまと店長の企画に乗っかってしまい
           夕食はあったか鍋になりました~ 

    ~ 。 ~ 。 ~ 。 ~ 。 ~ 。 ~ 。 ~ 。 ~ 。 ~

    4月10日は『両陛下ご結婚60年』 ダイヤモンド婚を迎えられた 

         私は小さい頃、九州に暮らしたことがありました
                私の暮らす地域に
          美智子皇后のお母様の親族の方がおられて
     ご婚礼の日にちょうちん行列のお祝いをしたのを思い出しました

         詳しい経緯などは不明というか覚えてないが…
     提灯のぼんやりとした光だけは幼い私の目にやき付いていた
          
          ちょうちん行列 ? ! 今では考えられないけれど…
       昭和34年です― 戦後10年ちょっとの出来事でしたね~  


           hanaik99[1]
                          お借りしました     

       『花筏』は桜の花びらが風に舞って水面に浮かびゆったり漂いながら
             流れるさまを筏にたとえて言われていますが
               植物にも「ハナイカダ」があります~
          花の乗った葉を筏に見立てている…とてもめずらしい ! !
     
         そして、ハナイカダの別名を「ヨメノナミダ」と言うそうです~
               嫁ぎ先でつらい思いをした嫁が
                 人知れず流した涙が
            葉に落ちたように見えるからだそうです

         4月10日は私達夫婦が知り合ったプチ記念日でもあった~
               別名の「ヨメノナミダ」とは無縁で
           自由に自分らしい人生を歩ませてもらっている ? !
         




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# 『春蘭』の咲くころ・・・自分らしい暮らしを知る

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       昨春までずーと名もなく忘れられていた我が家の花が
         「春蘭」と教えてくださったブロガーさんが
       昨日、ご自宅の庭の春蘭をアップされていたので・・・

            我が家でも確認してみましたら
         今年も『春蘭』が足元で咲いていました♪
    こんなに低い位置で咲いてる花の正面を撮る腕は私にはないので
          そっと手を添えて花顔を見せてもらい
            ひとりで楽しんだ~可愛い♪


      ~ 。 ~ 。 ~ 。 ~ 。 ~ 。 ~ 。 ~ 。 ~


       久々に友人とランチしながらおしゃべりをしました~
          娘の幼稚園時代のママ友ですから
         ずいぶん長いお付き合いになりますね

           歳は私よりずっと下の彼女が
      今年のお正月で年賀じまいをするとの知らせに
             気持ちがざわつき…
          その真相を聞きたかったのです

              彼女の話から―
       昨年の晩秋、旅行先で肩の骨を折る大怪我をしたそうです
       そして今も治療中なんですね
       「いつ何時何があるか分からない」を強く実感した彼女は
       自分の後々を考え『断捨離しよう』 と。
       そして年賀じまいもそのひとつ・・・となったそうです


       そうか~そんな考えもあるのかなぁーと思ったけれど
      
          私は年賀じまいはしないと決めている
           『どっこい私はここに生きてるよー』
        毎年、目標を掲げて続けて行こうと思っている

            もちろん、断捨離もしません ! !
  「何十年も暮らすってことはこれだけのものに囲まれて暮らす」って事だから
            「私がいなくなったら…よろしく」    
              の精神で行くつもりです~

 「子供に迷惑を掛けたくないから」との物わかりの良い声をよく聞きますが・・・
          
         成熟したおとなには程遠い考え方をするわたし―

     独りよがりのワガママなシニアは
           今の時代アウトなのだろうか ?





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