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東京ステーションギャラリー「夢二繚乱展」へ~

またもや会期末ぎりぎりの鑑賞になってしまった~
東京ステーションギャラリーで開催中の「夢二繚乱」へ足を運んだ♪

東京駅の丸の内北口改札近くが入口になります。
一階受付からエレベーターで三階へ
展示はここから始まります。

やはり ? 中高年の女性が圧倒的に多い ! !
私を含め中高年女性は「大正ロマン」って言葉に弱いんだなぁ~

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今回の展覧会は初公開の自伝小説「出帆」の挿し絵の原画134点すべて公開 ! !
そして
竹久夢二を読み解ける「版画」「雑誌」「楽譜」など500点以上の作品が
4章からなる展示構成になっています~

第Ⅰ章「夢二のはじまり」     第2章「可愛いもの、美しいもの」
第3章「目で見る音楽」      第4章「出帆」
全体的に小作品が続き、私は少々疲れてしまったが・・・

夢二は大正ロマンの画家であるが、
グラフィックデザイナーとして服飾デザイナーとしての夢二は
素晴らしい才能を発揮した―と改めて私は感じました♪


ステーションギャラリーへ出掛ける楽しみはやはりこの建物にあります~
ギャラリーとしては大きな作品を観るには少々窮屈さを感じますが…

階段でゆっくりと展示会場を移動することで、気持ちの箸休め(??)にもなるし
感動のアドレナリン(?)が静かに湧き上がってくる場所にもなります♪

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 三階階段から天井を見上げる               昔の建物跡のレンガ

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                 三階からのらせん階段


二階展示室から続いて…このドームを見上げたり見下ろしたりできる
『回廊』がある~私の一番のお気に入り場所です♪♪

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 回廊に出られるのはこの二階からだけになります
 写真の腕 ? カメラのせい ? ・・・残念ですが本物はもっと素晴らしいので ! !
 是非一度訪れてみてください~


  MINA



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#新宿副都心で展示会&展覧会~つづき

                  『ターナー展』へ
               いくら会場が近いとはいえ
          展示会と展覧会をハシゴするのは結構疲れる
                お茶してから美術館へ~

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                             パンフレットより

           出掛けたのが平日でないせいか結構込み合っていた
                       なので・・
               小さな「挿し絵」がとても魅力的なのに
                       残念ながら
             どうしても間近でじっくりと鑑賞できなかった~

        イギリスの風景画家 ターナーは風や空気、光を優れた技法で表す ! !

           フランスの印象派画家にも影響を与えたといわれますが…
                 ターナーの描く水彩画を見ていると
             私たち日本人が心惹かれ好むのがよくわかる♪

                      今回の展覧会は
              郡山市立美術館からの版画も多く出展されて 
                初めて見る作品もあり一層楽しめる♪


                      展覧会場内は、
         ターナーの絵画の魅力が伝わる4つの章立てになっていました

         一章「地誌的風景画」 二章「海景ー海洋国家に生きて」
    三章「イタリアー古代への憧れ」 四章「山岳ーあらたな景観美をさがして」

                          そして
                 絵画に出てくる「技法」の説明があり
             鑑賞だけでなく描くことに興味がある人にとって~
                すごくいいキャプションだと思いました♪

                    私のお気に入り絵画は・・・
           二章の 『風下側の浜辺にいる漁師たち時代模様』です
                 

          <この絵画は、ターナーが晩年買い戻したくても叶わなかった>

            波のパワー凄い ! !  ちっぽけな悩みなんて砕け散る―

                       「ターナー展」
                 2018年 .4.月24 日~7月1日
                   損保ジャパン美術館
  MINA

 よろしくお願いします
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ドラードギャラリー和世陀の「聖なるEROS展」へ

        昨日は湿度が低いせいか気持ちがいい晴れ !
             散歩するには最適です~
                 さっそく 
               早稲田大学近くの
           ドラードギャラリー和世陀(わせだ)へ
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             竹内香ノ子×小原聖史 二人展
                 『聖なるEROS展』
            タイトルに少々ドキッとさせられ・・・
         ちょっとした期待感 ? をもって 覗いてみました♪

       ご存知の方も多いかと思いますが、このギャラリーはとても狭い
            昨日は来場者がいない時間だったので
               ゆっくり鑑賞出来ました~
       (前回訪れた時は12~3人が ごった返した中で鑑賞 ? !)
            DSCN1800_convert_20180426205822.jpg

           竹内香ノ子の作品はポーズやまなざしに
              小悪魔的エロスを感じたが…
     筆のタッチでか?折角のErosを打ち消しているようにも私には感じられた
                     また
        ギャラリーオーナーでもある小原聖史の作品からは
      まったく大人のEros感や妖艶さが感じられなくて残念だった
           裸婦=エロス でないことはご承知のはず
       もっと大人で、彼独特の空想画Erosを期待してたのですが…
            例えば『こってりしたクリムト風』絵画を

30年以上もまえから~
眺めているのにこのドラードギャラリーは見あきない ! !
<ドラードギャラリー和世陀>
建築家 梵寿綱氏が1983年設計した集合住宅1階にあります
いろいろな装飾があり(内部公開されていません)15~6人のアーティストや職人が
(自然に集まって)参加、とにかく具体的な注文がないまま出来上がる

ついでに歩いて池袋へ向かい梵寿綱の建築を~♪
     DSCN1807_convert_20180426210005.jpg
      ビル名は東商ビル「ヴェッセル・輝く器」とも言われる
     
     ここは梵建築にしては控えめで私は長い間知らずにいた

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     「平喜屋」東商ビルの斜め向かいにある梵建築らしい集合住宅
     一階の大部分が酒問屋の倉庫で一部気軽に飲める店になっている

     梵寿綱 
     1934年生れ 日本のガウディと呼ばれている
     早稲田大学建築学科卒
     シカゴ美術館付属美術大学で学ぶ
     1974年「梵寿綱と仲間たち」を結成


ギャラリー展覧会のブログを書くはずだったのに梵建築の事に傾いてしまった。
東京にもまだ多くの梵建築は輝きを放ってます。
この連休中に東京でガウディを感じるのもなかなか良いと思いませんか ?

MINA

lifestyle88_31[1]

ニッポンをキリっと伝える「木組み博物館」へ

          先日、家人が散歩から帰るなり
        「君が好きそうな所見つけたよ」と言って
          パンフレットを見せてくれた~
               中を開くと
      日本の伝統木造建築の技術を伝える博物館
                とある。
          DSCN1744_convert_20180321172817.jpg
そして本日 雪が舞う中出かけて行きましたよ。
花粉症のひどい私には雪が舞う寒い日の方が好都合なんです~
普通のビルのドアーを開けると
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         さっそく木のオブジェがお出迎え

子供の頃「宮大工になりたい」と思ったことがありました。

      宮大工の棟梁の私が建てた社寺は
ずっと何百年もそこで生きている 「なんと感動的ではないか !!」
     単純な私だけでなくても憧れますよね♪

でも、当時は 女なんて !! と言われ入り込めない世界でしたから・・・
    大っぴらに言葉にできない残念な時代でした。

この博物館では木組み体験もできます
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手前にある木をトントンと真上から乗せてはめ込む~
カツンとハマる音…チョ―気持ちいい♪

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              パンフレットにも使われていますが
        薬師寺三重塔(西塔)の初重斗組み部分 原型の四分の三
                ここで組み立てたそうです。

木組みだけでなく「左官」や「彫刻」などの展示もあり楽しめます♪
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いろいろな種類の土壁
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                    木彫り彫刻

木と木を強固に組み合わせる「木組み」は日本が世界に誇る技術 !!
       触って身近で観られてさいこうでした♪

     先日、TVで宮大工修行の女性を見ましたが…
    挑戦できるだけでも ? !いい時代になったなぁ~と。

MINA

identitylife88_31[1]

ぶらり火~日曜美術館歩き ? !

新聞や広告で評判になったり話題になった
展覧会へは必ず足を運ぶ―という時期がありました。
         とにかく
観ておかなくては ! ! 的な気持ちの方が優先でした~
       :けれどその度
心を動かされる感動があったかと言えば ? ? でした。

で今はといえば…
TVの「美の巨人たち」や「日曜美術館」そして新聞案内広告などから
私の脳とココロに閃いた作品を選んで出掛けてます~
(でも時々こんなはずじゃ~と思う時もありますが…)

ある時は、小さな美術館や画廊をぶらりと覘いて
自分のココロの「いいね!」ボタンを何度も押す作品に出合う事もあります♪

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            前庭には、カレーの市民や考える人なども

          そして、いつどんな時でも必ず私の脳とココロに
                  「美のチャージ」を
          してくれるのが国立西洋美術館の常設展です♪

            訪れた時の自分の心の動きに合わせて
             気に入った作品の前でしばらく佇み
               チャージタイムを楽しみます~
           今回は「クールベ・ギュスターヴ」の絵画と
             やはりロダンの前で足を止めました
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                  私は美しい

          まだ日本の美術館ではカメラOKは少ないですが
              フラッシュ無しなら大丈夫 !!
          そして額縁大好きにとっては中世から現代までの
              多種多様な額縁を堪能できますよ♪
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              中でもロダン彫刻ファンには
            一階入り口から入り吹き抜けを二階へ
              スロープをゆっくり上がりながら
          変化する彫刻を眺められる……たまりません~

          私には「美のチャージ」が満タンになる美術館です♪


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