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「一陽展」を観に国立新美術館へ♪

   台風24号が過ぎてほっと安心して初秋を楽しむ間もなく
   また同じようなコースで台風25号が近づいてきている
   すでに沖縄に接近している・・・
   電気の復旧の遅れや塩害の被害がある日本列島は不安です。
  
   そんななか、夜中に鳴り響いた地震お知らせブザーの音で飛び起きましたが
   大きな影響もなく良かったと胸をなでおろした今日の朝です。

      ― ‐ ― ‐ ― ‐ ― ‐ ― ‐ ― ‐ ― ‐ ― ‐ ―

         ―私のブログも何と1週間ぶりの更新です―

     昨日、ブログ訪問している方が出展されている「一陽展」へ伺う為に
     六本木の国立新美術館へむかいました~

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     秋になるとさすがに美術展はいつもの季節より多くなります~
     規模の大きな『日展』など以前は上野の東京都美術館で開催されていた…
     ぎゅうぎゅう詰めの作品を観て回るだけで疲れていました。

     そして国立新美術館が出来てからは公募展も2か所になり・・・
     観客としてはゆったり楽しむ事が出来るようになりました♪

     美術展は圧倒的に絵画が多く(あたり前かな?)立体 
     彫刻は益々見る機会が減ってきているように感じます。

 そこで彫刻のある「一陽展」に出展されている hiougi さんの作品を観るのがとても
                楽しみでした~
          
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     お話をした事はもちろん、どんな方かも存じ上げませんが…
     毎日アップされているブログの写真や文面から
     私が勝手に想像する人柄と作品がとても合っているのにまず驚きました ! !

     
     私は彫刻の中でも木彫に興味があり、
     今回の展覧会で気になったのがこちらの作品です♪

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     彫刻は野外展示も何点かありましたが・・・
     パブリックアートが特に好きな私にとってはやや魅力不足でした~
     作家にとって題名を大切に思うのはよくわかりますが
     絵画と違い彫刻は素材が分かりにくい事もあり、
     素材が何かを記載されていれば良いのになぁ~と私は思ったのですが…
     ただ一緒に行った家人は全く正反対の意見でした~


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                 絵画では、とても面白い作風で…
              珍しさに心ワクワクさせて観入ってましたら
             やはりと言うかさすが賞に輝いた作品でした ! !





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# 「巨匠たちのクレパス画展」へ駆け込んで・・・

  台風の被害がいえぬ間に、今度は北海道での震度7の地震
  見るのも恐ろしい大規模な山崩れの現場と液状化現象の住宅街
  一瞬にして奪われた命と日常生活・・・
  1日も速い救出とすべてのインフラ復旧を心から願っています





   あぁ~終わってしまう―と、また今回もギリギリで行ってきました。
   7月から開催していたのに暑さを言い訳にして・・・やっと昨日に~
   正直、パステル画ですか ? !っていう気持ちもありました…

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                     パンフレットより
  新しい美術館を建築中の新宿にある損保美術館ですが
  ここの美術館は新宿西口に建ち並ぶ、ビルの最上階に近い42階にあるので
  エレベーターで上がり展覧会場に入る前のロビーで外を眺めるのが最高です 1 !

  昨日も新宿御苑の緑を見下ろし・・・
  何と言っても、スカイツリーと東京タワーが両端に見えるお得感は最高です♪
  ただ、富士山は展示室内からの方角になるので残念ながら見えません~

  この楽しみも新館からは望めそうもないので今のうちに何度か訪れたいなぁ~

       『クレパス』とはクレヨンとパステルのイイとこ取り画材で
          大正14年に日本で発明されたとの事。
       子供の頃お世話になったのに私は初めて知りました~

       そしてこのクレパスが多くの画家たちに注目されたのが・・・
               あの戦争だったのです―
       第二次大戦後絵具の入手がとても困難になったからです。

            今回のクレパス画展もへぇーあの画家も ? ! と。
        猪熊弦一郎、梅原龍三郎、小磯良平、熊谷守一、岡本太郎と続き
            そして私の好きな三岸節子や舟越桂までも・・・
          100人を超える作家のパステル画を楽しめました♪

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                         熊谷守一 裸婦   
   ちょっと意外な題材と思いましたが、単純化された画風はしっかり見て取れます

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                         加山又造 薫風
   日本画家としての加山又造の作品はこれまで多く見てきたが…とても新鮮でした

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    小磯良平  婦人像             舟越桂 習作
  何の画材でもやはり常に「小磯良平」を感じさせてくれる巨匠です
  彫刻家で私の好きな彼のパステル画も・・・
  私の好きなもう一人の画家三岸節子の「花 Ⅱ」には三岸レッドが鮮やかに…

           実は『クレバス』はサクラの商品名です。
           そこでこんなエピソードがあったそうです~
   喜多条忠作詞でかぐや姫が歌った「神田川」と言うフォークソングがありました
                 その歌詞の二番に、
         貴男はもうすてたのかしら 24色のクレバス買って
              貴男が描いた  私の似顔絵

       NHKの紅白歌合戦の時は、商品名なので使えなかったらしい・・・
          当時は今よりずっと融通が利かない(?) NHKでした~


 サクラクレパスの本社は大阪にあります。
 「サクラクレパスミュージアム」ではコレクションの公開を中心に
 年間を通して6回の企画展行っています。
 関西地区でパステル画に興味のある方はお尋ねになってみてはいかがでしょうか ?
        https://craypas.com   





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東京ステーションギャラリー「夢二繚乱展」へ~

またもや会期末ぎりぎりの鑑賞になってしまった~
東京ステーションギャラリーで開催中の「夢二繚乱」へ足を運んだ♪

東京駅の丸の内北口改札近くが入口になります。
一階受付からエレベーターで三階へ
展示はここから始まります。

やはり ? 中高年の女性が圧倒的に多い ! !
私を含め中高年女性は「大正ロマン」って言葉に弱いんだなぁ~

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今回の展覧会は初公開の自伝小説「出帆」の挿し絵の原画134点すべて公開 ! !
そして
竹久夢二を読み解ける「版画」「雑誌」「楽譜」など500点以上の作品が
4章からなる展示構成になっています~

第Ⅰ章「夢二のはじまり」     第2章「可愛いもの、美しいもの」
第3章「目で見る音楽」      第4章「出帆」
全体的に小作品が続き、私は少々疲れてしまったが・・・

夢二は大正ロマンの画家であるが、
グラフィックデザイナーとして服飾デザイナーとしての夢二は
素晴らしい才能を発揮した―と改めて私は感じました♪


ステーションギャラリーへ出掛ける楽しみはやはりこの建物にあります~
ギャラリーとしては大きな作品を観るには少々窮屈さを感じますが…

階段でゆっくりと展示会場を移動することで、気持ちの箸休め(??)にもなるし
感動のアドレナリン(?)が静かに湧き上がってくる場所にもなります♪

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 三階階段から天井を見上げる               昔の建物跡のレンガ

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                 三階からのらせん階段


二階展示室から続いて…このドームを見上げたり見下ろしたりできる
『回廊』がある~私の一番のお気に入り場所です♪♪

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 回廊に出られるのはこの二階からだけになります
 写真の腕 ? カメラのせい ? ・・・残念ですが本物はもっと素晴らしいので ! !
 是非一度訪れてみてください~


  MINA



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#新宿副都心で展示会&展覧会~つづき

                  『ターナー展』へ
               いくら会場が近いとはいえ
          展示会と展覧会をハシゴするのは結構疲れる
                お茶してから美術館へ~

         DSCN1862_convert_20180603213220.jpg
                             パンフレットより

           出掛けたのが平日でないせいか結構込み合っていた
                       なので・・
               小さな「挿し絵」がとても魅力的なのに
                       残念ながら
             どうしても間近でじっくりと鑑賞できなかった~

        イギリスの風景画家 ターナーは風や空気、光を優れた技法で表す ! !

           フランスの印象派画家にも影響を与えたといわれますが…
                 ターナーの描く水彩画を見ていると
             私たち日本人が心惹かれ好むのがよくわかる♪

                      今回の展覧会は
              郡山市立美術館からの版画も多く出展されて 
                初めて見る作品もあり一層楽しめる♪


                      展覧会場内は、
         ターナーの絵画の魅力が伝わる4つの章立てになっていました

         一章「地誌的風景画」 二章「海景ー海洋国家に生きて」
    三章「イタリアー古代への憧れ」 四章「山岳ーあらたな景観美をさがして」

                          そして
                 絵画に出てくる「技法」の説明があり
             鑑賞だけでなく描くことに興味がある人にとって~
                すごくいいキャプションだと思いました♪

                    私のお気に入り絵画は・・・
           二章の 『風下側の浜辺にいる漁師たち時代模様』です
                 

          <この絵画は、ターナーが晩年買い戻したくても叶わなかった>

            波のパワー凄い ! !  ちっぽけな悩みなんて砕け散る―

                       「ターナー展」
                 2018年 .4.月24 日~7月1日
                   損保ジャパン美術館
  MINA

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ドラードギャラリー和世陀の「聖なるEROS展」へ

        昨日は湿度が低いせいか気持ちがいい晴れ !
             散歩するには最適です~
                 さっそく 
               早稲田大学近くの
           ドラードギャラリー和世陀(わせだ)へ
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             竹内香ノ子×小原聖史 二人展
                 『聖なるEROS展』
            タイトルに少々ドキッとさせられ・・・
         ちょっとした期待感 ? をもって 覗いてみました♪

       ご存知の方も多いかと思いますが、このギャラリーはとても狭い
            昨日は来場者がいない時間だったので
               ゆっくり鑑賞出来ました~
       (前回訪れた時は12~3人が ごった返した中で鑑賞 ? !)
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           竹内香ノ子の作品はポーズやまなざしに
              小悪魔的エロスを感じたが…
     筆のタッチでか?折角のErosを打ち消しているようにも私には感じられた
                     また
        ギャラリーオーナーでもある小原聖史の作品からは
      まったく大人のEros感や妖艶さが感じられなくて残念だった
           裸婦=エロス でないことはご承知のはず
       もっと大人で、彼独特の空想画Erosを期待してたのですが…
            例えば『こってりしたクリムト風』絵画を

30年以上もまえから~
眺めているのにこのドラードギャラリーは見あきない ! !
<ドラードギャラリー和世陀>
建築家 梵寿綱氏が1983年設計した集合住宅1階にあります
いろいろな装飾があり(内部公開されていません)15~6人のアーティストや職人が
(自然に集まって)参加、とにかく具体的な注文がないまま出来上がる

ついでに歩いて池袋へ向かい梵寿綱の建築を~♪
     DSCN1807_convert_20180426210005.jpg
      ビル名は東商ビル「ヴェッセル・輝く器」とも言われる
     
     ここは梵建築にしては控えめで私は長い間知らずにいた

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     「平喜屋」東商ビルの斜め向かいにある梵建築らしい集合住宅
     一階の大部分が酒問屋の倉庫で一部気軽に飲める店になっている

     梵寿綱 
     1934年生れ 日本のガウディと呼ばれている
     早稲田大学建築学科卒
     シカゴ美術館付属美術大学で学ぶ
     1974年「梵寿綱と仲間たち」を結成


ギャラリー展覧会のブログを書くはずだったのに梵建築の事に傾いてしまった。
東京にもまだ多くの梵建築は輝きを放ってます。
この連休中に東京でガウディを感じるのもなかなか良いと思いませんか ?

MINA

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