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今年は片見月や~めた ! !

       この家に来てからも「お月見」は十五夜と十三夜を必ず見てました♪
       でも、そんな私のこだわりのお月見に家人が一言 ! !

        「それって、昔の吉原で言われてたことだよ~」

       確かに・・・片見月を禁じるのは遊郭の営業戦略 ? !
          中秋の名月を自宅以外で愛でた時は・・・
            後の十三夜も同じ場所で眺める

       この習慣は江戸の吉原遊郭での客寄せの説があり
        吉原ではどちらの月見の日も「紋日」としたそうで
            客も派手に遊び大盤振る舞いをした

                   なるほど・・・
            この話を知った私は心が少しへこんで
       6年前からは十五夜のお月見のみ愛でる事にしたのです
                  ずーと同じ窓辺で
           お団子を作りススキを飾って楽しんだ~
               
                  そして今年は ?
       残念なことに朝の天気予報までも「今夜、月は見られない」と。
           確かに24日はぐずついた天気で…諦めていた
                 するとどうでしょう、
   今年の十五夜の月はめげずに光を放っているではないか ! ! まん丸な姿で・・・
   
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     朝の予報でしたから…なんの用意もありません―慌てましたよ
               今からお団子も作れません
          芋名月とも言われるのでさつま芋は何とか・・・
                そしてススキの代わり ?
              隅のプランターから猫じゃらしを
        今年は何と素朴すぎるお月見になってしまったのです
          でもお酒だけは新酒の封を切ってお月様に ! !

        だから来月の十三夜(10/23)はしっかり準備をします
          そして私の自己流古いしきたりに戻して
               「片見月」はしませんよ~



   ところで、お月様の中には お餅をついてるウサギがいる…と
   子供の頃から言われていたので―
   それ以外を考えたこともないし、それにしか見 えない ! !
   でもほかの国ではライオン、ワニ、ロバ、カニや読書をする女性…
   などなど国や地域によってそう見えるらしい
   面白いですね~

   それより南極探検隊の人が見た「月のウサギ」は
   反転して見えるというより寝ころがった様に見えるとか・・・
   不思議だなぁ~


   2日も過ぎた賞味期限切れの十五夜ネタですが・・・
   写真も下手くそですがビルの谷間の我が家のお月見は・・・毎年こうなんです。




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# チェロって秋に似合う音色 ? !

  『季節に似合う楽器って絶対あるなぁ~』って私は長い間かんじていますが・・・
  少し涼しくなりだすと、待ちきれないようにチェロの響きが恋しくなってくる♪


          私が初めてチェロのコンサートに行ったのは
              80年代になってからで…
          秋も深まった頃に友人に誘われて行った
            「堤剛チェロコンサート」でした~

                これから冬に向かっていく
        ピーンとした空気の緊張感をゆっくり解き放つチェロの音色が
               同時進行で心を満たして行った~
            忘れられない感覚を味わった瞬間でした

     ~ 。 ~ 。 ~ 。 ~ 。 ~ 。 ~ 。 ~ 。 ~ 。 ~ 。 ~

       この秋になって2度目の YO-YO ・MAのチェロを聴いています♪

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       このCDの中におさめられている ピアソラのル・グランタンゴを
           先日の「海野幹雄チェロコンサート」で聴いた
         ル・グランタンゴと聴き比べてみたくなったからです~

        ピアソラはアルゼンチン出身のバンドネオン奏者・作曲者です
        このル・グランタンゴは1982年にさっきょくされて
        タンゴをまったく知らないクラッシック奏者が弾いても
        楽譜通りに弾けばタンゴになる様に作曲されたとされる


        現代最高のチェリストYO-YO MA (ヨーヨー・マ)はこの曲を
     バンドネオン、ピアノ、ヴァイオリン、ベース、ギターと共演しているので
    当然曲に厚みが感じられ…ブエノスアイレスの踊るタンゴとして聞き惚れるし
            身体が勝手に動き出す衝動に駆られる・・・

             一方、先日のチェロコンサートで聴いた・・・
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                海野幹雄のル・グランタンゴは
          クラッシックファンが満足するタンゴではあるが…
             決して踊り出したい衝動には駆られない 
            海野幹雄は40代に入ったばかりの42才で
          チェロの音色に残念ながら色気は感じられない・・・  

やはり楽器も歌声も齢を重ねていく程にテクニックに勝る人間味を感じる事が出来る     自論ですが・・・ 

          そして、今月の公演には行けなかったけれど…
         次の機会には絶対に彼の演奏を肌で感じたい♪
            1967年モントリオール生まれの
            チェリスト ジャンギアン・ケラス
       彼の豊かなレパートリーと叙情的で豊かな歌心に満ちた音色を
            秋の夜長にじっくりと聴いてみたい~と。



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# 写真家芳賀日出男さんについて・・・

やっとPCの動きが戻ってホッとしてます。
         その間もブログ訪問してくださって有難うございました。



   カレンダーの連休の為 ? いつからか、明後日17日が今年の「敬老の日」です。
        でも私はいつまで経っても「9月15日」がその日なんです~
          因みに祝日法で決められたのが「敬老の日」そして
            老人福祉法では「老人の日」と言うそうです


      写真家で民俗研究家の「芳賀日出男さん」をご存じでしょうか~
            今年97才になられる現役の写真家です
         
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           送って頂いた 芳賀ライブラリー「祝祭」の本です

私が初めて芳賀さんにお会いしたのが、40年以上前にロシア(旧ソ連)への旅の時でした
確か「メーデーの旅」のツアーで出かけた時のメンバーの中に芳賀さんがいらした~

その時すでに、世界のお祭り取材のために海外へは何度も行かれていた芳賀さんですが…
当時のソ連では個人の行動が制限されて自由に写真が撮れず・・・
それでツアーに参加されたと―後から伺いました~
         
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                週刊朝日百貨「日本の祭り」より

そして、私が初めて自分のカメラを手にしたのも初めての海外旅行のその時でした♪

当時家でカメラを持つのは父で…女、子供には滅多に触れさせてもらえませんでした。
やっと面倒なピント合わせなどしなくて良い
「誰でも写せます」のカメラが出回り私も旅行用に購入しました♪
軽く扱い方のレクチャーを受けたのですが…フィルムを入れる作業が付焼き刃で
なかなか上手くいかず―やはり旅先では苦労しました。


でも私は早々に自分でするのを諦め・・・
ツアーのなかでもカメラに詳しそうな芳賀さんにフィルム入れをお願いしていました~
毎朝食後いつものようにフイルム入れをお願いしていたら・・・
ツアーメンバーの男性に「東京に帰ったら先生の助手がやる事を…」と
あきれ顔で言われたけれど―
世間知らずの私は、嫌な顔ひとつされず芳賀さんがやって下さるのをいい事に・・・

帰国して何年か経ち…偶然に図書館で芳賀さんの本を見つけ・・・
あぁ~なんて失礼な事したんだろうと反省しきりでした~

その後も芳賀さんの展覧会にお邪魔して、
『案外、ご自分の写ってる旅行中の写真はお持ちでないはず ? !』と私の勝手な考えですが…
旅行中に私が写した芳賀さんのポートレートをお渡ししちゃいました♪
その話をすると周りから…いい歳してどんだけ世間知らずなのーと呆れられました。

      前回までNHK日曜美術館で司会をしていた井浦新さんが
        何が何でも観たかったという芳賀日出男写真展
           「伝えるべきもの 守るべきもの」
     残念ながら私は行けませんでしたが…次の写真展には是非に ! !


   最近は女性カメラマンや写真を学んだり楽しむ女性が多くいらっしゃいます
          私など、情報や文章力を補うための写真を
       デジカメで撮り平気でアップしているので恥ずかしい―
              ブログ訪問している中にも
     素晴らしい写真をアップしている方が多く…羨ましい限りです ! !





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# 「巨匠たちのクレパス画展」へ駆け込んで・・・

  台風の被害がいえぬ間に、今度は北海道での震度7の地震
  見るのも恐ろしい大規模な山崩れの現場と液状化現象の住宅街
  一瞬にして奪われた命と日常生活・・・
  1日も速い救出とすべてのインフラ復旧を心から願っています





   あぁ~終わってしまう―と、また今回もギリギリで行ってきました。
   7月から開催していたのに暑さを言い訳にして・・・やっと昨日に~
   正直、パステル画ですか ? !っていう気持ちもありました…

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                     パンフレットより
  新しい美術館を建築中の新宿にある損保美術館ですが
  ここの美術館は新宿西口に建ち並ぶ、ビルの最上階に近い42階にあるので
  エレベーターで上がり展覧会場に入る前のロビーで外を眺めるのが最高です 1 !

  昨日も新宿御苑の緑を見下ろし・・・
  何と言っても、スカイツリーと東京タワーが両端に見えるお得感は最高です♪
  ただ、富士山は展示室内からの方角になるので残念ながら見えません~

  この楽しみも新館からは望めそうもないので今のうちに何度か訪れたいなぁ~

       『クレパス』とはクレヨンとパステルのイイとこ取り画材で
          大正14年に日本で発明されたとの事。
       子供の頃お世話になったのに私は初めて知りました~

       そしてこのクレパスが多くの画家たちに注目されたのが・・・
               あの戦争だったのです―
       第二次大戦後絵具の入手がとても困難になったからです。

            今回のクレパス画展もへぇーあの画家も ? ! と。
        猪熊弦一郎、梅原龍三郎、小磯良平、熊谷守一、岡本太郎と続き
            そして私の好きな三岸節子や舟越桂までも・・・
          100人を超える作家のパステル画を楽しめました♪

        DSCN1994_convert_20180908114427.jpg
                         熊谷守一 裸婦   
   ちょっと意外な題材と思いましたが、単純化された画風はしっかり見て取れます

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                         加山又造 薫風
   日本画家としての加山又造の作品はこれまで多く見てきたが…とても新鮮でした

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    小磯良平  婦人像             舟越桂 習作
  何の画材でもやはり常に「小磯良平」を感じさせてくれる巨匠です
  彫刻家で私の好きな彼のパステル画も・・・
  私の好きなもう一人の画家三岸節子の「花 Ⅱ」には三岸レッドが鮮やかに…

           実は『クレバス』はサクラの商品名です。
           そこでこんなエピソードがあったそうです~
   喜多条忠作詞でかぐや姫が歌った「神田川」と言うフォークソングがありました
                 その歌詞の二番に、
         貴男はもうすてたのかしら 24色のクレバス買って
              貴男が描いた  私の似顔絵

       NHKの紅白歌合戦の時は、商品名なので使えなかったらしい・・・
          当時は今よりずっと融通が利かない(?) NHKでした~


 サクラクレパスの本社は大阪にあります。
 「サクラクレパスミュージアム」ではコレクションの公開を中心に
 年間を通して6回の企画展行っています。
 関西地区でパステル画に興味のある方はお尋ねになってみてはいかがでしょうか ?
        https://craypas.com   





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#サボテン食べちゃうゾー

       台風21号が猛威をふるって上陸し、日本海へ抜けていきましたが…
        一夜明けてTVから流れてくる映像にショックを受けています。
          特に被害の大きかった関西地区や周辺の皆さんには
               大きな被害はありませんでしたか ?
                   お見舞い申し上げます。





 先日 『「食用」普及への力を注ぐサボテン農家』の新聞記事を見ました
          DSCN1987_convert_20180904115348.jpg
                          新聞記事写真より
          食用サボテンを手にする後藤容充(ひろみつ)さん

   種から育てる実生サボテンの生産日本有数の愛知県春日井市の
   「後藤サボテン」 ここでは鑑賞用サボテンがメインなのですが…
   12年ほど前から食用サボテンの普及にも協力しているそうです~
   今はハウスで5000本近くの苗が育っている♪
   サボテンはお茶や切り干しサボテンなど、健康食品として注目されている。

          ※生活習慣病の原因となる活性酸素を消去し
            マグネシウムやクエン酸、食物繊維を含み
            疲労回復や整腸作用なども期待される

     ~ 。 ~ 。 ~ 。 ~ 。 ~ 。 ~ 。 ~ 。 ~ 。 ~


   私が初めて自分の植木鉢を持ったのが小学校の低学年の時でした♪
   自分が希望して買ってもらったのか ? 誰かにいただいたのか ?
   すっかり忘れてしまったけれど…
   それは、10cm程で小さなトゲトゲのある2つのサボテンが植わった鉢でした
   
   ピンクや黄色のかわいい花が咲く植木鉢ではなく
   子供にしたら…可愛げのない妙な形の植木鉢を好む私に―
   周りの大人たちは「ちょっと…」と思ったらしい、と後から叔母に聞かされた
   
   でも子供の時の私は・・・
   「水やりの手間が省ける」 「他の子と同じはイヤだなァ」位だったのでは?!
  
   そして、サボテンが食べられると知ったのはずーと後の事でした~


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この本は22年前に送って頂いたもので、メキシコの生活が美しい色の写真で楽しめ♪
何回も眺めているのでボロボロになった表紙の角をセロテープで補修している~
少し気持ちが落ち込んだ時などに広げると…元気が自然に出てくる―
そしてこの本の中には当然サボテンの事も書かれています=メキシコですもの=

サボテンを買いに?じゃなくてもメキシコへは多分もう行けないでしょうから・・・
新聞で見た「後藤サボテン」さんで生サボテンが買えるようになったら
是非、一番に作ってみたいのが『サボテンの葉サラダ』です♪

        「サボテンの葉サラダ」
    作り方 
    ➀サボテンの葉は1㎝くらいの千切りにして銅鍋に入れ
      水を使わずサボテンから出る汁でゆでる
    ➁玉ねぎはみじん切り、トマトはくし切り、アボカド1㎝幅に切る
    ➂➀がさめたら②を混ぜ合わせチレ・ベルデ、オリーブオイル
     塩で味を調えて生チーズをふり、小玉ねぎと香草を飾る  

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         「メキシコのわが家へようこそ」本内の写真お借りしました
   「サボテンの葉サラダ」             サボテンの緑のじゅうたん

       確か、黒沼ユリ子さんは日本に戻られたのでは??
        <Casa del Violin>と名付けられた
       素敵なメキシコの家はどうなっているのかしら?

          この本でかわいいイラストを描いている
       渡部思乃さんは今もメキシコにいらっしゃいます♪



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