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# チェロって秋に似合う音色 ? !

  『季節に似合う楽器って絶対あるなぁ~』って私は長い間かんじていますが・・・
  少し涼しくなりだすと、待ちきれないようにチェロの響きが恋しくなってくる♪


          私が初めてチェロのコンサートに行ったのは
              80年代になってからで…
          秋も深まった頃に友人に誘われて行った
            「堤剛チェロコンサート」でした~

                これから冬に向かっていく
        ピーンとした空気の緊張感をゆっくり解き放つチェロの音色が
               同時進行で心を満たして行った~
            忘れられない感覚を味わった瞬間でした

     ~ 。 ~ 。 ~ 。 ~ 。 ~ 。 ~ 。 ~ 。 ~ 。 ~ 。 ~

       この秋になって2度目の YO-YO ・MAのチェロを聴いています♪

   DSCN1998_convert_20180921140641.jpg

       このCDの中におさめられている ピアソラのル・グランタンゴを
           先日の「海野幹雄チェロコンサート」で聴いた
         ル・グランタンゴと聴き比べてみたくなったからです~

        ピアソラはアルゼンチン出身のバンドネオン奏者・作曲者です
        このル・グランタンゴは1982年にさっきょくされて
        タンゴをまったく知らないクラッシック奏者が弾いても
        楽譜通りに弾けばタンゴになる様に作曲されたとされる


        現代最高のチェリストYO-YO MA (ヨーヨー・マ)はこの曲を
     バンドネオン、ピアノ、ヴァイオリン、ベース、ギターと共演しているので
    当然曲に厚みが感じられ…ブエノスアイレスの踊るタンゴとして聞き惚れるし
            身体が勝手に動き出す衝動に駆られる・・・

             一方、先日のチェロコンサートで聴いた・・・
              DSCN2001_convert_20180921140749.jpg
                海野幹雄のル・グランタンゴは
          クラッシックファンが満足するタンゴではあるが…
             決して踊り出したい衝動には駆られない 
            海野幹雄は40代に入ったばかりの42才で
          チェロの音色に残念ながら色気は感じられない・・・  

やはり楽器も歌声も齢を重ねていく程にテクニックに勝る人間味を感じる事が出来る     自論ですが・・・ 

          そして、今月の公演には行けなかったけれど…
         次の機会には絶対に彼の演奏を肌で感じたい♪
            1967年モントリオール生まれの
            チェリスト ジャンギアン・ケラス
       彼の豊かなレパートリーと叙情的で豊かな歌心に満ちた音色を
            秋の夜長にじっくりと聴いてみたい~と。



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チェロ

「セロ弾きのゴーシュ」は、宮沢賢治の原作は手元にないのですが、漫画版では、最後の場面にススキが描かれていて、セロ=チェロに似合うのは秋なのだろうと思います。

バッハの無伴奏チェロ組曲や、カザルスの鳥の歌がギター編曲でも演奏されるので、原曲を聴いてみようと、昔エアチェックして、低音のゴリゴリした激しさから、バイオリンよりも甘く太い音色に魅せられました。

ヨーヨーマの曲はCMで聴いて、こんなに美しい音色が出るのかと感動しましたし、同じヒーリング路線で溝口肇も好きです。

No title

ギターマジッシャンさん

コメントありがとうございます。
体内にズーンと沈み込むチェロの音はとても心地よいですよね♪
とくに晩秋には・・・

海野幹雄は音楽一家に生まれ育っているので・・・奏でる音もそれを感じさせると私には思えます。
対して溝口肇のチェロはクラッシックやジャズ、ポピュラーの垣根を越えた音で奏でられているのでは・・・と。

チェリストに顔のこと言うのもなんですが…顔濃すぎません? !

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