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#「ミニ絵画展」 お部屋で楽しむ~

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       今月の「ミニ絵画展」はユトリロの<クレイエット城>

    モーリス・ユトリロの所蔵作品が日本一多いと言われている
         『西山美術館』は東京・町田市にあり
     2006年に開館したユトリロ、ロダンの専門美術館です
       2階の展示スペースの奥にはマイセンのカップで
         コーヒーが飲めるサロンド・カフェがあり
       また7000坪の庭園を散策する楽しみもあります
        最近ではパワーストーン展示もあるそうなので
         近いうちに再訪してみたいと思っています~



        ~ 。 ~ 。 ~ 。 ~ 。 ~ 。 ~ 。 ~

   ブログを始めて間もなくの頃「絵はがきの楽しみ方」のテーマで
       絵はがきの事を書いたことがありましたが…

       あれからも美術館へ行くと『記憶のお守り』として
           絵はがきを購入し続けています♪  
     そして、飽きもせず何年間も月替わりの「ミニ絵画展」を
           我が家のお部屋でやっています~

   絵はがきを選ぶのもその年の初めに決めていますが…これからは―

   DSCN2779_(2)_convert_20190604155224.jpg 画像をポチっと

   上段左から7月= ピエール・ボナールの「革命記念日のパリ・パルマ街」
    7月14日は夫婦の誕生日なので必ずパリ祭の日(革命記念日)を
        
        8月=昨年と変わらず小倉遊亀の「径」
        9月=ピカソの絵でパンフから切り取り
        10月=レオポルド・ボワイーの「版画愛好家たち」
        11月=カミーユ・コローの「ポーヴェ近郊の朝」
        12月=黒田清輝の「編物する女」
                を
     予定していますが…迷っているのが10月と11月です

  
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         10月のレンブラントと11月のマグリット
      多分その頃の気分で決めることになると思いますが

  こんな小さな絵はがきを飾って喜ぶ私は
      ウサギ小屋に住むニッポン人ぽいのかな~と
         思いながらユトリロのフランスの城を鑑賞 ? しています~





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祖母に逢いに行こう~

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      六月になり梅雨の季節にそして薔薇から紫陽花へと~
        ご近所の赤いバラは…階段を降りるたびに
           あたまの上から『お元気 ?』と
      声を掛けてもらっているように感じ 微笑んで見上げる
           毎年見事に咲き誇っていますが…
         意外に香りはほとんど届いてきません~
               
             (10日ほど前に撮りました)



           6月1日は祖母の命日でした
                で
       姉の都合がつかずひとりでお墓参りへ行きました

       『えぇーおばあちゃんの命日まで覚えているの ?』
        お墓まいりへ誘うと~姉のいつもの口癖です
     私にとって顔も知らない祖母ですが大切な存在なのです
    
          = わたしは祖母の生まれ変わり =
       ちっちゃな頃からずっと言われ続けられた言葉です
      (祖母が亡くなって1カ月半で私が誕生したのですから皆そう思うでしょう)


       私は3人目の女の子として誕生したのです~
       長男の父は男児を待ち望んでいたようで
             女の私が誕生して
        父のガッカリ度は最高に達したそうです

            とばっちりは私の名前・・・
     届け出るギリギリまで考えようとしなかったそうだから
            届ける最終日に私の名は

     祖母の名『 NAMI 』をひっくり返しただけの「 mina 」に

                でも
    私は成長するごとにだんだん自分の名が好きになってきました♪
         「 minaちゃんはお母さんによく似てるよ~」
       という事で叔母には特別に可愛がられもしました

        明治生まれの祖母はバイタリティーにあふれ
     生活の中に常にアイディアを取り入れて生きた人だった ! !

            私も祖母のような女性になりたいと
       意識しながら今まで生きて来ましたがーこれからも・・・




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「新聞広告」に感動しました! !

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        約たて50m×よこ35mの史上最大級の新聞です  画像お借りしました
     
    今日5月30日はごみゼロ (530)の日です

      「プラスチックが漂う海」と題した新聞記事を
       あさひ砂の彫刻美術展実行委員会の皆さん
           地元有志の方、学生の方
         皆さんの協力で浜辺に制作された
            『海の声新聞』です


    海が言葉を持ったら僕らに何を言うだろう

        人間が生み出すプラスチックごみが
        生き物の命を奪っているという悲しい事実。

        何も言わずに傷ついていく海に代わって
        大きな声でお伝えしたいと思いました。

        浜辺に小さな溝をつくって描いた
        自然に還る新聞です。

        汚してしまったのは人間
        けれど、美しくできるのも人間だと思うから。



        便利さと豊かさになれてしまった私たち
          猛反省してできる事から始めよう
             明日からでもすぐに ! !





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# 「クリムト展」へ♪キンキラキンにさりげなく♪ ②

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      グスタフ・クリムトの没後100年を記念する展覧会を
         上野の東京都美術館へ観に行きました
                 つづき

    クリムト展で私が一番関心が高かった作品が日本初公開の
               「女の三世代」です

  DSCN2756 (2)クリ三代
                             画像お借りしました

       クリムトにとって「生と死」は重要なテーマだったようです
     
    生命の円環というテーマを一つの画面で表している「女の三世代」
         幼児と母親そして老女それぞれの人体表現
          三人三様の頭部の傾け方も気になった
             そしてバックの描き分け・・・
           (おのずと自らの立場を想い身につまされる)


       クリムトは女性像だけでなく風景画も多く残されている…
          250点の油彩画のうち60点近くが風景画
            やすらぎが感じられる点描画の様な
               「丘の見える庭の風景」
       
   この絵画の前でじ~と見つめていると優しい気持ちが伝わってきます
      (クリムトも休暇中は癒しを求めて風景画しか描かなかった)


      
        この展覧会で初めて知りました~
                 クリムトの日本美術へのあこがれを♪

      DSCN2757 (3)おともだち        DSCN2762 (2)17才エミーリェ
                          画像お借りしました

  左 「女ともだち‐(姉妹たち)」  右 「17歳のエミ―リエ・フレーゲの肖像」

       「女ともだち」は浮世絵の美人画風で掛け軸の様な
         縦長の画面に二人の女性が描かれている
            絵の左下に着物の市松模様が~

      そして、生涯のパートナーだったエミ―リエの肖像画ですが
         金の額縁には梅の枝や草花が描かれている
              (画像が不鮮明で見にくいですが)


           最後に別世界—交響曲第九番に着想を得た
        全長34mの壁画のお部屋…「ベートーヴェン・フリース」へ
    
           ウィーン分離派会館を飾る壁画の再現展示
                複製ではあるが…
       展示会場の頭上よりベートーヴェンの第九が聴こえてくる
            演出がある この空間はなかなかである♪
       




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#「クリムト展」へ キンキラキンにさり気なく♪ ①

       グスタフ・クリムトの没後100年を記念する展覧会を
          上野の東京都美術館へ観に行きました~

    黄金様式の最高潮 『接吻』は残念ながら今回は出展されていません
        (『接吻』はウィーンのベルベデーレ宮オーストリア絵画館にある)
   
            DSCN2737 (2)
   女性の官能美と金箔の装飾性に魅かれる人が多いクリムトの世界ですが
      会場の列に並んだ後ろからこんな声も聞こえてきました~
         「絵画って感じよりポスターってかんじするよね」
       「クリムトの絵、人によって好き嫌いがはっきりしてるー」
                  確かに・・・
          でも彼女たちはクリムト好きではないの ? !


     展覧会のポスターにもある「ユディート1」は益々金の使い方が進化
               (本物の金箔を練りこんで)
         口元や目の描き方で官能的に表現されますが…

          じっーと観ても一向に官能的が感じられずに…
       己の老いのせいか、感性の緩みなのかと考えてしまう
      
       確かに金装飾には目を見張るものがあり堪能できたが・・・

      DSCN2741 (2)
                          画像お借りしました

            今回の展覧会で私が一番好きな絵画です
           姪のヘレーネは弟エルンストの忘れ形見ですー
         姪に対する深い愛情を横顔からそして白いドレスからは
           クリムトの人間味・家族愛を感じさせてくれる♪
 
    姪のヘレーネの後見人を務め母や妹たちと生涯共に暮らした
    またエミ―リエ・フレーゲをパートナーにしたがクリムトは生涯独身だった
    そして絵のモデルとの間に10人以上も子供がいたとも言われている


                   つづく  




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