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# 井の頭公園から秋の散策~


            先週末の穏やかな秋日和に
   久々に武蔵野の雑木林を歩いてみたくなり出かけて来ました~

         吉祥寺の駅を降りて 丸井の横道を通り
                井の頭公園へ・・・

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          池には水鳥たちが秋の日差しの中ゆったりと…

            池の周りには楽器の練習をする人や
   写生をするシニアグループの人たちが穏やかな秋の一時を満喫しています

            私たちもベンチに腰掛けランチを広げる
     いつもと変わらぬ手作りサンドもフルーツも自然の中でいただくと
                こんなにも美味しいのかと ? !
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      橋の向こうの木々は秋の姿に…この景色を見ながらのランチです♪


     大好きな武蔵野の雑木林を抜けて 井の頭自然文化園へ向かいます~
          
           武蔵野のおもかげを色濃く残すこの雑木林は
                   若葉の頃も美しいが
     やさしい光を愛おしむような紅葉と落ち葉の頃に私は魅かれる♪
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     武蔵野を愛した昔の文化人達の心を癒した風景だと思うとなおさらです~


               いよいよ井の頭自然文化園へ
    この中にある動物園へはまだ子供が小さかった時には頻繁に・・・

            今回は3年ぶりくらいにやって来ました~
        でも「はな子」に会えない動物園は…やっぱり寂しい ! !
   2016年5月に69才で亡くなった象のはな子に今も多くの人が訪ねて来る
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      はな子がいた室内には思い出の品やパネルなどが飾ってあり
             皆おもい想いに懐かしんでいる~
   
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              在りし日のはな子(パネルをパチリ)
     
       はな子は1947年タイ生まれのアジアゾウ
     1949年戦後初めてタイから上野動物園へやって来た
       二歳半のはな子はアイドル的存在でした~
     その後7歳の時に井の頭自然文化園の動物園へ
                  しかし
     9歳の時、深夜酔ってゾウの檻に入った男性を死なせて
     鎖につながれた・・・
     その後13歳の時はな子は飼育係を踏み死なせてしまう
     「殺人ゾウ」と言われたはな子は人間不信に…
     餌をほとんど食べなくなりやせ細っていくはな子に
     寄り添い心を少しづつ開かせたのが
     多摩動物園から来た山川さん、6年の歳月をかけて…
     それから定年までの30年間「はな子」の心に寄り添った♪  
  

  アジアゾウに限らずゾウは自然の中では集団で生活する
       はな子はコンクリートに囲まれ一生をひとりぽっちで過ごした
            批判も当然あったが… 


          比較的新しい「リスの径」金網の建物で
   週末とあって子供連れで大賑わいーまるでラッシュアワー状態 
            リスはどこにいるのやら~と
        私は外の網越しに中の様子を眺める・・・
  

   奥へ進んで行くとちょっとした日本庭園があり
                      次に彫刻館が見えてくる

           
                             つづく



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# 飛行船はどこへ行ってしまったの ? !

       今朝、洗濯物を干すとき見上げた空の…
       なんと青く、高くーまさに澄みきった秋空 ! !
            その空を見渡しながら
               ふと
   この空で飛行船を見なくなってどのくらい経つのだろう…と


    子供の頃母に『大森海岸で大きな飛行船を見たのよ~』と
         (本当に母が見たのか今では確かめられないが…)
    そのゆったりした様子や美しい姿について何度も聞かされたし
       ヒンデンブルグ号の事故の話は父に教えてもらった

     私の「好奇心のアンテナ」に見事に引っかかった『飛行船』


          それから・・・大人になったある日
     キドカラー号の飛行船を見て心が震えた―母と同じ様に ? !


     その後偶然見た「100万人の飛行船の会」の募集記事
            
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          もちろんすぐ入会しました♪
             403番とあります
     この会の発起人には岡本太郎、イラストレーター真鍋博や
       航空工学の教授などの著名人の名がありました
  100万人集めて夢の飛行船の建造と東京~大阪間(?)を有人飛行する
          確かそんな主旨だったように思う…

     飛行船に実際に乗れるとは正直私は思わなかったが・・・
          その『夢に乗ってみたい~♪』 と
      40年以上前のまだ20代の私は思ったのです

   田中新造さんという方が代表者で事務局にいらっしゃいました~
       飛行船に関する本も多く書かれていましたが
   当時港区の三田にあった事務所にお邪魔しては飛行船のお話を
          夢見心地に聞かせて頂きました♪


   飛行船は第一次大戦の頃は軍用として活躍していたようですが・・・
                そのずっと後からは
     音が静かでふあっと定位置に居る事も出来る特性を生かして
        日本でも広告宣伝媒体として飛んだ時がありました
               (映像はお借りしました)
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  岡本太郎デザイン「レインボー号」   日本初の「キドカラー号」

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                メットライフ生命の「スヌーピー号」
      日本での定期的な有人飛行は何度かあったが途絶えてしまった~
  何しろパイロットやクルーの人数の確保そして場所の確保が大変なのでしょう

       それでも限られた範囲での安全対策としてサミットや
            東京マラソンなどの警備に使われた

  2020年の東京オリンピック・パラリンピック時の警備に
        セコムの飛行船が活躍するとも言われています~頑張れ飛行船 ! !




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# 我が家のネジ巻き古時計

             ♪おおきなのっぽの 古時計
                 おじいさんの時計
               百年 いつも動いていた
                 ご自慢の時計さ~♪
     
         皆がよく知っている 童謡の「大きな古時計」です
       以前、平井堅が<まったり>とこの歌を唄って私は驚いた~


    のっぽでもなく、そんなに大きくもなく、百年もたってはいないけれど…
        我が家にはボンボ~ンと音を鳴らす壁時計があります~

    義父が何かの記念に頂いたものらしく、6~70年以上の歴史もある
         家族にとって思い出深い時計だったんでしょう
        誰も住まなくなり実家が取り壊された時に家人が
          新築で新婚のわが家へ大事に持ってきた~

      それからずーと2階のリビングの定位置で時を刻んでいる♪
         
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    11月11日の11時11分・・・チョットこだわって撮ってみました~

    赤いぽっちサインが出ると…おもむろにジーコジーコとネジをまく ! !
        そして、ここ30年ほどの間に二度の故障があり
               その一回目は
     大事にバスタオルに包んでそう遠くない時計店を訪ねたが…
            平成の中頃の二回目になると
       ネジ巻時計を修理できる時計店が見つからず
         ネットでやっと探し送って修理を頼んだ~


    ある時、通りの角を曲がると我が家の時計の音が聞こえ驚いた
               こんな所まで―
    慣れるとはおそろしいボンボンの音が聞こえない日がある~
               室内にいても ! !

       その話を何気なく友人に言ったとたんに・・・
          「夜は音を止めるの常識よー」と
  集合住宅に住む友人にとって、音の管理をしない我が家の時計は
            ひどい不良時計らしい―


    確かに眠れない夜はボンボンと追い打ちをかけられる気分に~
                   そして
      重要な話の最中のボンボンは受話器の向こうまで…


        今日もジーコジーコとネジを巻かれる壁時計
    ボ~ンボ~ンに私たち家族のせいかつや想い出が刻まれていく
      何だかとても 愛おしい我が家のネジ巻壁時計です♪





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# 3年日記を始めて21年に・・・

           もうカレンダーが1枚に…
                そして
     来年の手帳や日記の広告や販売が始まっている

         平成の終わりで私の3年日記も終わる~
     さて来年の日記も例年通りに「3年日記」にしようかなー

          1998年から3年日記にして来年で
                 8冊目になる
     その前は一年毎の日記で、娘との交換日記7年も含まれる

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             7冊の3年日記 左上から時計回りに現在まで

     30数年日記をつけていますが…1日も書かない日はありません
                 (ちょっと自慢になりますかね ? !)     

        その間、歓びもありましたそして大切な人との別れも…
           その時々の私の気持ちをギュっと日記の中へ

       旅行中は長い時間の列車移動中に綴ったことも
       入院中は消灯前に家族への思いや自分の内面をびっしりと文字に…
      
       突然の母との別れの時は…書いて書いて~立ち直れた
      
       そして、
       時差ボケのうえアルコールで頭がボーとした中でなぐり書いた
       ほとんど意味不明の文字も…
     
       旅行先のホテルの便せんやメモ用紙に書くと~
       後からその時の旅の情景が鮮明に浮かんでくるから不思議♪

       毎日確かに書いてあるが
       「体調悪し―」で気分を1~2行大きな文字で埋めただけのもある

       ある時期は本文プラス夕食メニューを書いたり・・・
       ☆印でイタリア語やスペイン語の覚えたてフレーズを記したりも
 
             
               古い日記をパラパラ見ていくと…
          続けるためのアイディアや工夫もしている ? ! らしいと。


         10年日記にしようかな ? と思った事もあったけど…
                ふと自分の年齢を考えると
     日記の途中でぷっつり終わり多くの白紙ページが残るのが怖かったし~
                書くスペースが少なすぎて
              いつも3年日記に落ち着いてます


 手持ちの3年日記と違いこのブログは4~5日に一回くらいの更新になっていますが
               今後ともよろしくお願いいたします~





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# 岡田美術館へ~

     箱根の岡田美術館へ行ってきました~
     先々月の28日「開館5周年記念展」の
     内覧会があったのですが、スケジュールが合わずに…
     11月にやっと行くことが出来ました♪

     2013年10月にオープニングレセプションで訪れてから
     今回で3回目です~
     見逃していた「深川の雪」を観るのが最大の目的でした♪


     昼前に箱根湯本駅に着いてすぐに登山鉄道に乗るつもりだったのに…
     久々に橋を渡って~町立郷土資料館~町役場の細い道を抜け~
     早雲寺へ~箱根湯本温泉を回って~駅へ戻る…
     軽い散歩を楽しんで登山電車で小涌谷へ―

     スイッチバックがあるこの登山鉄道に乗ると自然にワクワクしてくる♪


     途中道草して…閉館2時間前にやっと到着しました~
     真っ黒なドアーが開いて中へ~
     福井江太郎作の大壁画 <風・刻(風神雷神図)>の横を通り会場へ
          写真は右側の風のみですが・・・

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       夕刻、外にある足湯場から撮ったので木々が映り込んでる


     1、2 階は東洋陶磁コレクションと江戸時代のやきものやガラスの器などが
     黒い部屋の中ガラス越しに並んでいる
     3、4 階は日本・中国・韓国の絵画の名品が並ぶ・・・

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                      図録よりお借りしました

     2度めになるがこの速水御舟の「木蓮」は
     清々しさ、気高さを感じさせる―そしてあるはずのない
     紫の木蓮の色が見えてくるのです…
     墨の濃淡でここまで表現できる ! !本当に素晴らしい作品だと思います~

     そして、
     いよいよ喜多川歌麿の「深川の雪」とご対面です

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                            図録よりお借りしました

     江戸の遊里3ヶ所の風俗を描き分けた「雪月花」の三部作のうち
     「品川の月」はアメリカのフリーア美術館
     「吉原の花」はアメリカのワズワース・アセーニアム美術館
     にそれぞれ収蔵されています~

     そして長い間行方が分からなかった「深川の雪」が
     平成24年ようやく所在が判明して岡田美術館へやって来たのです

     約200㎝×約340㎝もある大きな作品には…
     様々なしぐさや体の動きそして着物の柄を楽しめる
     この26人の女性たちの群像表現の見事さに圧倒されます ! !

     その他にも見逃せない作品はたくさんありますが・・・
     田中一村の「白花と赤翡翠(アカショウビン)」や
     朝鮮王朝第22代王、正祖の「葡萄図」などの他にも
    
     伊藤若冲、尾形光琳や大観、北斎たちの珠玉の日本画が並んでいます♪

     すっかり薄暗くなり、
     紅葉になりかかった庭園や開花亭へは今回行けませんでしたが
     わずかな時間でしたが足湯をたのしみました♪

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     足湯のおかげで足取りも少々軽くなり家路へ~
     帰りのロマンスカーでお弁当とビールを持ち込み夕食の用意を手抜き

     車内でどうしても気になったので…
     車掌さん捉まえて聞いてみました「これ何ですか ?」
         
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            通路側だけでなく全席に

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     目の不自由な人用に全席番号が点字で書いてあるという事でした~
     初めて見ました―聞いてみるものですね。





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